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死亡直前と看取りのエビデンス 森田達也 白土明美

死亡直前期のケアって、

緩和ケアに関わる人にとっては、

特に大切な時期に感じている方もおられると思います。

WAGI

大切な時期のケアだからこそ、

根拠を持ったケアを提供したいなぁ

なんて感じている方も多いと思います。

今日はそんな緩和ケア提供者にオススメの本を紹介します。

どんな本?

看取りが近い時期に生じる身体変化や、

適切なケアのエビデンスなどを、

現時点で総まとめした本になります。

WAGI

エビデンス、エビデンスするワケではなく、

でも、根拠を持ったケアを提供する上で、

必要となるエビデンスを網羅しています!

WAGIがよく参考にする項目を紹介しますね〜

注目すべき項目!
  • 死亡までに生じる変化と機序:死亡までに起こること
  • 予後の予測:信頼性を持って予後を予測する方法
  • 輸液:する?しない?と輸液の価値
  • 鎮静(セデーション):苦痛緩和の最後の手段(Last Resort)
  • 望ましい看取り方:医師と看護師がするべきこと

どうですか?

WAGI

どれも重要なトピックですよね〜

どんな人にオススメ?

お看取りに全く関わらない、

緩和ケアの実践者は多くないと思います。

また、緩和ケアの教育に関わる方は、

このテキストをもとにレクチャーを作るも良いと思います。

勉強になったことは?

緩和ケアって研究分野としてはマイナーというか、

WAGI

どんなふうに研究して良いか分からない

と私でも思うんですよね。

こういった看取りの近い時期を、

論文で発信し、データで示すことって、

実はめちゃくちゃすごいことに感じませんか?

そんなことを私は学んだ次第です。

編集長の独断評価(5段階)

  • 初心者向け:★★☆
  • 臨床向け :★★☆
  • 研究向け :★★☆
  • 教養度  :★★☆
  • コスパ  :★★☆

まとめ

看取りの近い時期の緩和ケアを、

エビデンスに基づいて取り組みたい方に、

オススメの一冊を紹介しました。

このテーマでは、こちらの本もオススメです。